2019年1月20日日曜日

MONITOR SBUG 1.8 をSBC6809+IO に移植した

🔀MC6809 MONITOR SBUG を SBC6809+IO に移植してみた🔀


🔀ArcpitのアセンブラX6809.exeを使ってSBC6809に移植する一部始終🔀



★ PCの環境と条件は【2018年10月9日の当Blog】を参照

1. オリジナルのSBUG-E Source Codeのお手入れ

Michael Holley さんのhttp://www.swtpc.com/mholley/MP_09/SBUG_Index.htm

このページの「SBUG-E Source Code(37K TXT)にあるsbug_src.txtをPCに保存する。
win10のテキストエディタ 「メモ帳」でsbug_src.txtを開いて見ると改行コードが含まれない。従って、一度「ワードパッド」でsbug_src.txtを開き、そのまま「上書き保存」する。これでテキストに改行コードが挿入される。以降のテキストエディタには「メモ帳」を利用する。
「メモ帳」で次のように編集する。
  • ACIAアドレスを変更(SBC6809)
    • $E004 -> $8018
  • WORKアドレスを置換(SBC-IOメモリ領域)
    • $F0xx -> $A0xx


  • 改行を挿入
    • オリジナルソースの2行が、次のように1行になってしまっているところがあるので改行を入れる。 この一箇所のみ
オリジナルソース sbug_src.txt


改行挿入後

  • アセンブラ固有のFCB定義のための「'」を加筆
    • この一箇所のみ


ファイルに名前を付けて保存する。ファイル名はsbug_src.asmに変更。
Arcpit のアセンブラ X6809.exeでアセンブルする。

>msdos X6809 /H sbug_src.asm, sbug_src.HEX, sbug_src.LST;
0 Error(s) detected で一発パス。
当Blogでは名前をSBUG09V1に代えて、【起き棚】に配置しました。


★ その他に参照した記事:

 OLD  Microsさんの  SBUG monitor

 Old68funさんの          6809/6800とFLEX】


2. SBUGの起動
ROMの実アドレスを$F800に設定して、sbug_src.HEXをEEPROMに焼く。
256K(32KB)のEEPROM(AT28C256)場合のTL866 II PLUS書き込みソフトの設定例



焼いたEEPROMをSBC6809に挿入する。
Tera Term のTerminalは、size を80にする。

Tera Term のSerial Port は、Stop を2 bitにする。

POWER ONで写真1のプロンプトが表示される。


写真1 SBUGのプロンプトとコマンド

3. コマンド一覧

  • SBUG-E Source Codeの最初のページから引用




以上




MUTIF09にAM9511を載せてみる

難しそうで躊躇っていたAm9511ですが、 【ryu10さんのBlog】 に勇気づけられ、チャレンジすることにした、そのあれこれです。 【MUTIF09のファイルの置き棚】 1.PCの環境と条件   ★PC:  win10に次のコマンドをインストール:   msdos.exe  ...

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