★ルーズキットのSBC6809(https://vintagechips.wordpress.com/)とSBC-IO (https://sbc738827564.wordpress.com/)を製作して、そのMonitorやアプリケーションを走らせてみる..........
2020年5月31日日曜日
2019年4月30日火曜日
SBC6809+IOのASSIST09にOMEN MicroのKILO Monitorを同居させる
当Blogで報告したSBC6809+IOのASSIST09にOMEN MicroさんのKILO Monitorを加えてみた。
🔀アークピットのアセンブラX6809.exeの作法に従ってKILO Monitor v2ソースを変更した🔀
swフォルダ(Monitor V2 )内の mon2.a09
O_assist09v7_SBC.zip(O_assist09v7.asm, O_assist09v7.HEX, O_assist09v7.LST)
1. PCの環境と条件
★PC:
win10に次のコマンドをインストール:
msdos.exe MS-DOS Player
X6809.exe Arcpitのクロス・アセンブラ
Xgpro v8.30 Universal Programmer TL866 II PLUSの書き込みソフト
![]() |
| TL866 II PLUS |
・ TeraTerm Setup
- Terminal
- Terminal
New line Receive : CR
- Serial port
Transmit delay :0msec/char 50ms/line
★SBCシリーズの製作:
SBC6809 (スイッチサイエンス)
SBC6809 Adapter Rev.02 (ORANGE pico)
SBC-IO Rev.02 (ORANGE pico)
SBC-BUS Rev.02 (ORANGE pico)
参照記事:
「電脳伝説さん」の【ホームページ】
「レトロな雰囲気さん」の【SBC6800/SBC6809ルーズキットを動かす】
「kuni-netさん」の【CPUボード(SBC6800)で電大版TinyBASICを動かす】
当Blog の製作記事【SBC6809+Apaterをつくる】
2. オリジナルのASSIST09
参照記事:
MOTOROLA「MC6809-MC6809E Microprocessor Programming Manual」
海外サイトの【http://www.classiccmp.org/dunfield/r/6809prog.pdf】
その他に参照した記事
Old68funさんの【6809/6800とFLEX】
3. mon2.a09ソースの手入れ
・Arcpitのアセンブラの作法に合わせて、修正
DS -> RMB
DB -> FCB
.CSTR -> 最後に$00を追加
・O_assist09v7.LSTの 「<--」の表示がある行
・?、H、Sコマンドの追加
・ACIA のリセット
・BUGと思しきリスト

4. 修正したソースはO_assist09v7.asm
5. 起動
POWER ON でASSIST09が起動する。
コマンド 「U」でKILO Monitor v2に移行する。
コマンド 「U」でリストが表示され、「A」を選択するとASSIST09に戻る。
Motorola S format ファイルの読み込みはKILO Monitor の方が早い。
Transmit delay :0msec でOK
・Arcpitのアセンブラの作法に合わせて、修正
DS -> RMB
DB -> FCB
.CSTR -> 最後に$00を追加
・O_assist09v7.LSTの 「<--」の表示がある行
・?、H、Sコマンドの追加
・ACIA のリセット
・BUGと思しきリスト

4. 修正したソースはO_assist09v7.asm
ROM領域は $E000 - $FFFF
POWER ON でASSIST09が起動する。
コマンド 「U」でKILO Monitor v2に移行する。
コマンド 「U」でリストが表示され、「A」を選択するとASSIST09に戻る。
Motorola S format ファイルの読み込みはKILO Monitor の方が早い。
Transmit delay :0msec でOK
2019年3月14日木曜日
MUTIF09のASSIST09にTRACE機能を加える
MUTIF09のPTM、NEC D8254Cのタイマーを使ってTRACE機能を実現した。
1. PCの環境と条件
当Blog 3月1日の記事と同じ
2. MUTIF09の製作
・D8254を装着
・D8254のOUT 0(pin 10)とMC68B09のNMI(pin2)を写真のように接続
・このための基板パターンの修正は無し
★TWITTERへのリンク
3. ASSIST09ソースの手入れ
・3月1日の記事のM_assist09v3.asmをD8254用に書き換え、NOPを挿入してアドレスを調整
・D8254のタイマー時間、「14サイクル=7μS」はCUT&TRYで設定したもので最適かどうかは不明だが、下記の写真のように1ステップ毎の実行も動作している。
・因みに
- 13サイクル以下ではステップが進まず、プログラムカウンタは変化しない。
- オリジナルのMC6840では7サイクルとなっている。
・ファイルのversionをM_assist09v5とした。
修正したASSIST09のソース(M_assist09v5.zip)とBASICを含んだHEXファイル(AplusBASICv5.HEX -> $C000 - $FFFF)を置き棚においた。
4. BASICの動作確認
AplusBASICv5.HEXをEEPROMに焼いて基板に装着し、VINTAGE-BASIC.netのBOUNCE.BASを走らせた。
ASSIST09から
>G C046↲
でBASIC起動
「BOUNCE.BAS」をDRAG&DROP後、写真の数値を入力
以上
M_assist09v5.zip(M_assist09.asm,M_assist09v5.HEX,M_assist09v5.LST)
AplusBASICv5.HEX
1. PCの環境と条件
当Blog 3月1日の記事と同じ
2. MUTIF09の製作
・D8254を装着
・D8254のOUT 0(pin 10)とMC68B09のNMI(pin2)を写真のように接続
・このための基板パターンの修正は無し
★TWITTERへのリンク
3. ASSIST09ソースの手入れ
・3月1日の記事のM_assist09v3.asmをD8254用に書き換え、NOPを挿入してアドレスを調整
・D8254のタイマー時間、「14サイクル=7μS」はCUT&TRYで設定したもので最適かどうかは不明だが、下記の写真のように1ステップ毎の実行も動作している。
・因みに
- 13サイクル以下ではステップが進まず、プログラムカウンタは変化しない。
- オリジナルのMC6840では7サイクルとなっている。
・ファイルのversionをM_assist09v5とした。
![]() |
| STROBEモードに初期化 |
![]() |
| タイマーを14サイクル(7μS)に設定 |
4. BASICの動作確認
AplusBASICv5.HEXをEEPROMに焼いて基板に装着し、VINTAGE-BASIC.netのBOUNCE.BASを走らせた。
ASSIST09から
>G C046↲
でBASIC起動
「BOUNCE.BAS」をDRAG&DROP後、写真の数値を入力
以上
2018年10月23日火曜日
SBC6800のソースを6809にかける
🔄SBC6800+IOのサンプルプログラムをArcpitのX6809.exeにかけてみた🔄
★サンプルプログラムの【ファイル置き棚】★
★SBC6800の当Blog記事は【MEK6800 II (マイコン)の再燃】
★SBC6800,SBC6809全般の記事は【電脳伝説さん】
★SBC-IO,SBC-BUS,BASIC9などの記事は【レトロな雰囲気さん】
1. 「エリーゼのために」を演奏MUSIC09.asm (MUSIC09.zip)
- プログラム開始番地 $0020
- プログラム領域 $0000-$008C MELODY data $00C0以降
- MEK6800 DIIのマニュアルに掲載されているサンプルプログラムにLEDレジスタ書き込みを追加したものです。
- PIA ポートB アドレス $8052.$8053 を使い、CB2をON/OFFしてAUDIO出力します。
- 同時にLEDレジスタアドレス $8000 にPITCHデータが書き込まれ、4個のLEDが音階に合わせて点滅します、
- CB2(J3 pin 26) とGNDにアンプを接続すればメロディが出力されます。
2. TEK4010エミュレーション
- TEK09v3.asm (TEK09v3.zip)
3. その他
- BASIC9V1.asm (BASIC9_Arcpit.zip)
- BASIC9V1.asm, BASIC9V1.bin, BASIC9V.HEX, BASIC9V1.LST
- SBC6809のBASIC9を、ArcpitのアセンブラX6809.exeの作法でアセンブル可能なように書き直したリスト。BINファイルで同一性を保持。
- BASIC9のDEMO
- ASCII ART
![]() |
| ASCII ART |
2018年10月9日火曜日
SBC6809+IOでASSIST09が走る
SBC6809にASSIST09を移植した例は既にいくつか報告されている。
🔀当BlogではASSIST09の アセンブリソースを元にアークピットのアセンブラX6809.exeの作法に従ってソースを変更してみた🔀
☆すべてのコマンドが使用可能☆
![]() |
| SBC6809(32KB) +Adapter SBC-IO(16KB) |
1. PCの環境と条件
★PC:
win10に次のコマンドをインストール:
msdos.exe MS-DOS Player
X6809.exe Arcpitのクロス・アセンブラ
hex2bin.exe http://hex2bin.sourceforge.net/
Xgpro v8.00 Universal Programmer TL866 II PLUSの書き込みソフト
![]() |
| TL866 II PLUS |
★SBCシリーズの製作:
SBC6809 (スイッチサイエンス)
SBC6809 Adapter Rev.02 (ORANGE pico)
SBC-IO Rev.02 (ORANGE pico)
SBC-BUS Rev.02 (ORANGE pico)
参照記事:
「電脳伝説さん」の【ホームページ】
「レトロな雰囲気さん」の【SBC6800/SBC6809ルーズキットを動かす】
「kuni-netさん」の【CPUボード(SBC6800)で電大版TinyBASICを動かす】
当Blog の製作記事【SBC6809+Apaterをつくる】
2. オリジナルのASSIST09
参照記事:
MOTOROLA「MC6809-MC6809E Microprocessor Programming Manual」
海外サイトの【 http://geneslinuxbox.net:6309/gene/Genes-os9-stf/ 】
その他に参照した記事
Old68funさんの【6809/6800とFLEX】
3. オリジナルソースの手入れ
・SBCのACIA,PTMアドレスに変更
ACIA EQU $E008 ---> ACIA EQU $8018
PTM EQU $E000 ---> PTM EQU $8030
・アセンブラ X6809.exe の作法に倣って編集
.AVTBL ---> _AVTBL に置き換え
'P,'C ---> 'P','C' に置き換え
・アセンブル
win10の コマンドプロンプトで次のように入力する。
>msdos X6809 /H assist09v1.asm assist09v1.HEX assist09v1.LST
BINにするには次のように入力する。
>hex2bin -s f800 assist09v1.HEX
参照記事(Arcpitクロスアセンブラの使い方など)
「Old MC6800さん」の【MIKBUGプチ拡張】
「DAIさん」の【適当にためしながら学ぶ電子工作お勉強室】
4. EEPROMに 焼き込む
使用したEEPROM(32KB)
・CATALYST CAT28C256P
・ATMEL AT28C256 15P
【移植したファイル ASSIST09v1 の置き棚】
ASSIST09_SBC.zip
(assist09v1.asm, assist09v1.LST, assist09v1.HEX, assist09v1.bin, assist09v1.MAP)
5. ASSIST09の動作
当BlogのHEXまたはBINファイルをそのまま利用する場合には、SBC-IOに16KBRAMが必要です。ソースリストの
RAMOFS EQU -$1900 ---> -$7900
などに変更すれば、SBC6809の32KBRAMでも可能(未検証)
![]() |
| 動作確認済みのSBC-IO基板 |
![]() |
| 動作確認済みのSBC-IO基板 |
![]() |
| SBC基板と動作画面 |
トランジスタ(代品2SC1844)、抵抗、ジャンパピンの配線、MC68B40P挿入で動作確認を行った。
![]() |
| T 1.は1行、T 2.は2行の実行 |
😄twitterは @Leo_yumesichi
🔀SBC6800の記事は MEK6800 II (マイコン)の再燃
以上
登録:
投稿 (Atom)
MUTIF09にAM9511を載せてみる
難しそうで躊躇っていたAm9511ですが、 【ryu10さんのBlog】 に勇気づけられ、チャレンジすることにした、そのあれこれです。 【MUTIF09のファイルの置き棚】 1.PCの環境と条件 ★PC: win10に次のコマンドをインストール: msdos.exe ...
これまでによく読まれた記事
-
SBC6809にASSIST09を移植した例は既にいくつか報告されている。 🔀当BlogではASSIST09の アセンブリソースを元にアークピットのアセンブラX6809.exeの作法に従ってソースを変更してみた🔀 【SBC6809に移植したファイル ASSIS...
-
当Blogで報告したSBC6809+IOのASSIST09にOMEN MicroさんのKILO Monitorを加えてみた。 🔀アークピットのアセンブラX6809.exeの作法に従ってKILO Monitor v2ソースを変更した🔀 ★ OMEN Microさん、...
-
🔀当Blogでは、SBC-IOへの拡張を前提にしたSBC6809を製作した。🔂 ★SBC6809の製作に関しては、開発者のHPに多数の実例が紹介されており、当Blogの報告に当たっては多くの記事を参照させて頂いた。 【電脳伝説さんのHP】 ★SBC6809Ad...
-
🔄SBC6800+IOのサンプルプログラムをArcpitのX6809.exeにかけてみた🔄 ★サンプルプログラムの 【ファイル置き棚】 ★ ★SBC6800の当Blog記事は 【MEK6800 II (マイコン)の再燃】 ★SBC6800,SBC680...
-
MUTIF09のPTM、NEC D8254Cのタイマーを使ってTRACE機能を実現した。 【 ASSIST09ファイルの置き棚 】 M_assist09v5.zip(M_assist09.asm,M_assist09v5.HEX,M_assist09v5.LST...
-
🔀MC6809 MONITOR SBUG を SBC6809+IO に移植してみた🔀 🔀ArcpitのアセンブラX6809.exeを使ってSBC6809に移植する一部始終🔀 【SBC6809に移植したファイル SBUG09V1 の置き棚】 ...
-
MONITORとBASICをMUTIF09 シングルボードコンピュータで走らせてみた。 【MUTIF09に移したファイルの置き棚】 MUTIF09 を作ってみた。最初に製作した時にはRAM領域を増やすためにNVRAMを試用し、基板にいくつかの修正を加えてMON...
-
難しそうで躊躇っていたAm9511ですが、 【ryu10さんのBlog】 に勇気づけられ、チャレンジすることにした、そのあれこれです。 【MUTIF09のファイルの置き棚】 1.PCの環境と条件 ★PC: win10に次のコマンドをインストール: msdos.exe ...
-
🔀 海外の個人サイトにあるEK6809MonitorをSBC6809に移植した🔀 ★ HPは https://laurent68k.wixsite.com/laurent68k/homebrew-computer 1. HPよりダウンロードしたBINファイル ...
-
SBC6809の遊々作法 SBC6809って何? 答えは 【電脳伝説さんのホームページ】 まず、作ってみる SBC6809を作る 【リンク先】 Assist09を使ってみる SBC6809+IOでASSIST09が走る 【リンク先】 ...


































